森千恵子(画家、版画家)

東京造形大学美術学部絵画科(版画)卒業。
日動サロンでの第11回版画グランプリ展入選。
その後ヨーロッパ美術研修を経て、ときわ画廊での個展を開催。
和紙や竹、麻布などを用いたインスタレーションは、
風や光、素材と空気が織り成す音など、
自然との一体感をもたらせる作品として高評を博した。
結婚、長男の誕生と共に制作活動を一時停止していたが、
久米との共同制作絵本「クリスマスブック」、
エッセイ集「回想録」で夢に溢れた美しく透明感のある表紙、
挿し絵を担当、そのキャリアを再スタートさせた。
94年から続くクリスマスチャリテイコンサートの
アートパフォーマンス、日本キリスト教団赤坂教会での
「音、言、色、展」では和紙の造形に灯が灯る
幻想的なアートで教会を照らし魅了した。
1997年より絵画教室”キッズアートクラブ”を発足し、
子供達の作品にも力を注いでいる。
99年より続いているキッズアートクラブ展
(ギャラリー東松山)は子供達の自由で活き活きした作品を
鑑賞することが出来るエキシビジョンとして注目を集めている。